Boad Game Cafe & Office SUNNY BIRD

長崎市 ボードゲームカフェ サニーバード

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お知らせ

SUNNY BIRD:ゲームマーケット2026春お品書き

2026.04.21

イベント

こんにちは!

こちらはゲームマーケット2026春のお品書きページです。

SUNNY BIRDは エリア34にて「SUNNY BIRD & CWW」名義で出展いたします。

今回は、クロックワイズワークス様と共同出展です。

 

お品書きは以下の通りです!

・隅田川レッドタウン(後日 予約受付開始)

・Hearts and Minds 和訳付輸入版(当日 整理券対応)

・The Fluffy Rite 和訳付輸入版(当日 整理券対応)

 

予約フォームはこちらです。

https://forms.gle/Z8fe8QF14ExEyd2x5

 

それぞれのゲームをご紹介して参ります。

記事は随時更新していきます!

(2026/5/5 更新)

 

隅田川レッドタウン

今回初出となるゲームです。ゲームデザイナーはましかまるさん。アートワークは津川智宏さん。過去に「ましかまる」名義でゲームマーケットで発表され完売していた「隅田川」のリメイクとなります。

ゲームの特徴

・同じ出し方が許されない大富豪!?縄張り争いのような新鮮なゲーム性!

・手札が裏切る!?強力な殺し屋カードを雇うと、他のプレイヤーと手札交換!

・カードが増えて、2〜5人対応に!

 

ゲームのジャンルとしてはいわゆる大富豪系。しかし、一般的な大富豪とは一味も二味も異なります。

一般的な大富豪では誰かが同じ数字の2枚組を出したら、それ以降同じ出し方しかできません。同じ出し方ができない場合は、パスするしかない、、、というのが一般的なルールだと思います。

誰かが「4」の2枚組を出したら、、、

同じように「6」の2枚出しとかを出していきますよね。

まあ、こういうのが一般的な大富豪なわけですが、、、

 

このゲームにおいては、

同じ出し方ができません!!!

どどーん!8枚の場所タイルです。それぞれのタイルにはカードの出し方が書かれています。

左下のタイルなら「黒のカード、同じ数字4枚セット」を出せる場所ということですね。

このタイルには「黒のカード、同じ数字2枚セット」を出すことができます。

はい。こんな感じ。

これで、「黒のカード、同じ数字2枚セット」はもう出せなくなったわけです。

お、隣のタイルは空いてるぞ。このタイルには、「赤のカード、1枚」が出せます。

赤の6を1枚出し!

こんな感じで、まだ埋まっていないタイルに「直前に出された数字と同じか、より大きい数」を出す。という感じですね。さながらギャングの縄張り争いのように、場所の早取りが重要になってくるってことです!!

場所の早取りと同じくらい大事になるのが、「直前と同じ数字も出せる」というルール。一般的な大富豪では最強の数字(「2」だったり「A」だったりしますよね)を出されると、「うわー、やられたー」となって確定で流れてしまったりということがよくあると思うのですが、このゲームでは、最大値のカードを出しても、後から同じ数字が出せるので結構返されたりします。やってみると案外新鮮な感覚だと思います。枚数が多い方が強い!というわけでも無いのも新鮮ですね(むしろ単独の方が強かったりします)。

 

続いて紹介するのは殺し屋カード!

手札運。

まあ、仕方ないというか、よくある話ですよね。あ〜〜〜あ、今回は手札運が悪かったから負けたわ〜。みたいなやつです。

殺し屋カードはいわゆるジョーカーのようなオールマイティーカードです。黒や赤の好きな数字として使えます。

うわ〜〜〜、赤の「9」さえあれば、4連番できたのに、、、、、

というときに、赤の殺し屋カードが1枚あれば、

はい!こんな感じで「赤の殺し屋」を「赤の9」として使って、4連番ダ〜〜〜!みたいに使えるわけです。

さて、この殺し屋カード、雇いたければ自由に雇って構わないのですが、、、、

枚数は各プレイヤー4枚限定。使った殺し屋は戻ってきません。

このゲームでは2回ビリになると、ゲームに敗北!となるので、なんとしても2回負けないように頑張るのですが、この殺し屋カードをどのラウンドで使うかの判断が重要になります。

 

そして、このゲームのとんがりポイント手札が裏切る」!!?

各プレイヤーは手元に決断タイルを持っています。

決断タイルは、表が車、裏がGO になっています。

まず、手札が配られた時点で各プレイヤーは思案します。

うん。うん。良い手札!この手札でそのまま勝負だ!と思ったら、決断タイルをこっそり裏の「GO」にします。

ゲゲゲ。手札弱!これじゃ無理だ!!殺し屋を雇いたい。。。。と思ったら決断タイルをこっそり表の「車」にします。

 

全員が決めたら、せ〜の!で一斉にオープン!

ここで「車」の面にしていたプレイヤーは一斉に任意の殺し屋を一枚手札に加えるのですが、この時「車」のプレイヤーが複数いた場合は、それらのプレイヤー同士で、殺し屋を加えた手札を丸ごと交換します!!!!

あちゃ〜〜〜!!!殺し屋さえ追加したらめちゃくちゃ強くなる予定だったのに〜。え〜い、なるべく使いにくそうな色の殺し屋を追加して渡すぜ!

という人もいるだろうし、

ヒッヒッヒ。しめしめ。このめちゃ弱手札を君に押し付けちゃう!

という人もいるかもしれません。

そして、「車」のプレイヤーが単独だった場合は、大チャンス!好きな枚数の殺し屋を自分の手札に加えて勝負開始です!

この手札交換とワイルドカードの追加をめぐる駆け引きがいろんなドラマを産み出します!

普通の大富豪じゃ物足りなくなった、そんなあなたにオススメのゲームです!!

隅田川レッドタウンは、後日事前予約を受け付ける予定です。

続報をお待ちください。

 

 

続いては、Daniel Newmanの出版社Newmill Industryの新作2種類です!

 

Hearts and Minds 和訳付輸入版

基本はオーソドックスなトリックテイキングゲームです。

分かっている方向けに説明すると「マストフォロー、切り札あり、4スート」

一つ特殊な点があるとすれば、「切り札が毎トリック変わる」ところでしょうか。

カードの上側には、王冠付きのスートアイコンが描かれていて、各トリックのリードカードの上側に描かれたスートが切り札になります。

例えば、こんなケース。

右下のピンクの「2」がリードカードだった場合、切り札は赤のハートです。

3人目が出した赤の「2」がトリックに勝利します。これにより、普通のトリックテイキングゲームでは起きない色々な状況が起きるのですが、、、

このゲームが本当にヤバいのはここからです。

 

ラウンド開始時に各プレイヤーは、自分の手札を確認してから、今回のラウンドで使用する目標カードを選びます。

この目標カードがどれもやばくて、よ〜く見るとほとんどプラス点にならないものばかり。

どのカードを選べば切り抜けることができるか、、、、

例えばこのカードだとハートを取れば取るほどマイナス点が増えてしまいます。他のプレイヤーが選んだ目標カードは見えているので、大体0枚で終わるはずがないんですよね、、、

そして、一度使った目標カードはどんどんゲームから除外されていくので2ラウンド目以降では選択肢が狭くなっていきます。
万人にオススメという感じではないのですが、このゲームからしか得られない栄養がある、、、そんなタイプのトリックテイキングゲームだと思います!!!

ちなみにゲームは英語版ですが、ルールの和訳と一緒に日本語カードもお付けします。英語圏の方と遊ぶ場合も安心ですね!

 

 

The Fluffy Rite 和訳付輸入版

こちらは日本のゲームデザイナー狂道化さんの「Exultate Deo」のリメイクです。元々、カードを使わないトリックテイキングゲームというトンガリまくったゲームでしたが、それをNewmill Industryが再調整しました。

設定的にはテディ卿なる貴族の命令でテディベアを作るのですが、あまりにも目立ちすぎるとテディ卿の不興を買ってしまい、闇に葬られてしまいます。。。。

ゲーム的に言うと獲得トリック数1位のプレイヤーはラウンドの敗者になり、獲得トリック数2位のプレイヤーがラウンドに勝利して1勝利点!誰かが2勝利点でゲームに勝利!という感じです。

 

さて、このゲームはカードに数字がありません。

こんな感じで2枚のカードを組み合わせることで1匹のテディベアを作って出します。

で、ここからが変わっていて、

右手前のプレイヤーがリードプレイヤーだったとします(恐らく、このゲームを買おうか迷っている方には問題ないと思うので、専門用語ありでご説明します)。

まず、リードプレイヤーが出したクマの頭がリードカラーになります。今回は赤ですね(頭の色はマストフォローです)。

まず基本的にリードカラーは10ポイントの強さ。それ以外の色は0ポイントです。

ポイントは、リードプレイヤーから順に

「赤10ポイント」+「青0ポイント」=10ポイント

「赤10ポイント」+「赤10ポイント」=20ポイント

「青0ポイント」+「緑0ポイント」=0ポイント

「赤10ポイント」+「赤10ポイント」=20ポイント

同じポイントの場合は後出しが勝ちます。この場合は4人目のプレイヤーがトリックに勝利します。

 

さらにトリックが一回終わるたびに、トリックの勝者から順に今回場に出たカードを1枚手札に加えます。他のプレイヤーが何色を手札に加えたかが、かなり大事になってきますね。

 

さらにいくつかゲームを面白くする仕掛けがありますので順にご紹介しましょう。

まずは紫ワイルドカード!

紫はワイルドカードとして使うことができます。上の画像の場合、「赤」として出しています。

そしてポイントは5ポイントです。

ポイントは、リードプレイヤーから順に

「赤10ポイント」+「青0ポイント」=10ポイント

「赤10ポイント」+「赤10ポイント」=20ポイント

「青0ポイント」+「緑0ポイント」=0ポイント

「紫5ポイント」+「赤10ポイント」=15ポイント

この場合は2人目のプレイヤーがトリックに勝利します。

勝ちすぎるとテディ卿に潰されてしまうので、紫を使って、上手にスルリと負け抜けるテクニックも重要になりそうです。

そして、黄色カード!

ゲーム開始時には、赤青緑の3色(と紫)しか使われていないのですが、先述のトリック終了のたびに行うカードドラフトの際、場に出ているカードの代わりにこの黄色を取ってもいいってわけです。

もし、黄色を取っているのが自分だけなら、黄色をリードカラーとして出すことで容赦無く勝ちまくる!!みたいなことも容易にできる!かもしれません(まあ、大体他の人も取ってるので、なかなかそうはいきませんが、、、)。

 

だいぶ、独特なルールの組み合わせで、なんだか難しそうなのですが、遊んでみると不思議とスッとルールが入ってくる感じがあります。ぜひお試しください!!!

 

 

ゲムマ会場特別企画

2大ゲームデザイナー特別サイン会

今回発表の新作2作の作者である「ましかまる」「矢沢賢太郎」のサイン会を開催いたします。

5/23(土)15:00〜16:00

ましかまる サイン会

5/24(日)15:00〜16:00

矢沢賢太郎 サイン会

 

『隅田川レッドタウン』のましかまる、「フォーリング」の矢沢賢太郎のサイン会です。エリア34「SUNNY BIRD&CWW」のブース内特設コーナーにて受け付けます。サインを書いてもらう物に関しては、サイン色紙やご購入いただいたゲームの他に、お二人の過去作等でも構いません。

*希望者多数の場合は、列形成させていただき整理券にて対応させていただきます。

この機会にぜひご来場ください!