ポルトガルの個性的なモンスターが登場するゲームです。プレイヤーが使用するモンスターは独自の特殊能力を使って村人たちを捕獲しますが、そのモンスターたちを捕まえようとする上位の存在「カレト」もいて、二重構造の鬼ごっこを繰り広げます。可愛くてちょっと不気味なモンスター達の戦略的な鬼ごっこを楽しみましょう。

ショッピングモールにゾンビがいっぱい現れた！？ アメリカのB 級映画のような、いかにもな設定のシナリオに沿って様々なモードで遊べます。小さい箱にギッシリと詰まった、可愛い作りの駒も雰囲気を盛り上げてくれます。楽しさを詰め込んだオモチャ箱のようなゲームです！

ドラキュラが開催した饗宴に、招待していないはずのモンスターたちがやってきた！ プレイヤーたちは、饗宴のゲストです。「質問」「踊り」などで情報を集め、自分以外のゲストを全て「告発」して当てたら勝ちです。一見、正体隠匿系ゲームのように見えますが、他のプレイヤーの正体を推理するゲームです。短時間に濃縮された推理と駆け引きが熱い！プロモカードと日本語版オリジナルの推理メモシート付き！

「ドラキュラズフィースト」の続編となる独立拡張です。今度の主催者はマミー！ 夜の博物館を舞台に、仮面舞踏会が開催されます。ナイトオブマミーのみで遊ぶことも、ドラキュラズフィーストと混ぜて遊ぶことも可能です。新たなゲストが10種類増えて、「踊り」の時に「顔を隠す」ゲストが登場します。プロモカードと日本語版オリジナルの推理メモシート付き！

マーベルヒーローズがゾンビになった！？ 2005 年からマーベルコミックスで連載されていた原作アメコミと、人 気ボードゲームのゾンビサイドシリーズが奇跡のコラボを果たしました。プレイヤーはゾンビ化したヒーローとして、他のプレイヤーたちと協力し、人間の特殊部隊や、他のヒーローたちと戦います。ステージごとに設定された目標をクリアすることをプレイヤー全員で目指す協力ゲームです。とんでもない数の精巧なフィギュアも魅力です。

小さいお子さんから高齢者まで楽しめる、反射神経を試すゲームです。 テーブルの中央に、「白い-オバケ」「灰色の-ネズミ」「赤い-いす」「緑の-ボトル」「青い-本」の５つのコマを置きます。 山札の一番上のカードを表にし、対応するコマを一番早く取った人がカードを獲得できます。ゲーム終了時に一番多くカードを持っていたプレイヤーの勝利！

カップルで遊ぶならこれ！ルールの簡単な２人用の対戦ゲーム。お互いに８個のオバケのコマを持ちます。このうち４個は良いオバケで､残り４個は悪いオバケです。良い・悪いはオバケのコマの背中につけたマークで見分けるので､自分のオバケはわかりますが､相手のオバケはわかりません。相手のオバケを取るのはそれほど難しくありませんが、取ってよいかどうか相手の様子で判断します。取って欲しそうなのか､取られたくなくて逃げ腰なのか…。シンプルなルールですが､こども相手でも勝てるかわからない！「かけひき」「心理戦」の入門用ゲームとしておススメです。